毛の基本構造

一般的に、人間の体には100万本以上の毛が生えていますが、毛の構造は一体どうなっているのでしょう。脱毛を行う前に毛のメカニズムをちょっとだけでも知っておきましょう。脱毛を行う際に、今行っている脱毛のイメージが掴みやすくなります。

・毛根

皮膚の内側にある毛の根っこ部分の名称です。

・毛幹

皮膚の外側に生えてきている部分の毛です。

・毛球

毛根の付け根の丸く膨らんでいる部分の名前です。

・毛乳頭

毛球の下部のくぼんだ場所の名前です。毛に栄養を供給する毛細血管とつながっています。

・毛母細胞

毛乳頭の上の方の部分の名前です。この部分が細胞分裂を繰り返す事で毛が伸びていきます。

・毛包

毛根をつつむ袋状の部分です。さらに上部、中部、下部毛包の三つの部分に分類出来ます。毛の生産を行うための部屋のようなものです。

・毛孔

毛が皮膚の外側へ出てくる部分です。ここからアポクリン腺と皮脂腺からの分泌物の排出もされます。俗にいう毛穴の事です。

・立毛筋

温度差を感じることで毛を立たせたり寝かせたりする筋肉です。この筋肉は意識的にではなく、オートマチックで動きます。

・皮脂腺

皮脂を分泌させるために全ての毛穴に皮脂腺があります。皮脂は乾燥から皮膚を守るのに重要な役割を持ちます。

毛が存在する意味
毛が生えてくることには様々な意味があります。毛には物理的に皮膚を保護したり、保温機能や紫外線を遮断する機能があります。そのため人体の重要な部分に毛が生えています。本来は必要なものだからこそ毛が生えてくるわけです。ムダ毛として脱毛する事も大事ですが、やり過ぎには注意しましょう。



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